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小沢氏不起訴 “次の舞台”は検察審査会(産経新聞)

懸賞 2010年 02月 06日 懸賞

 民主党の小沢一郎幹事長は4日、嫌疑不十分で不起訴処分となった。しかし、これで小沢氏への刑事処分が完全に終わったとはいえない。小沢氏は刑事告発されており、告発人が不起訴処分を不当として検察審査会(検審)に審査を申し立てた場合、次の“舞台”に移る。昨年5月以降、大幅に権限が強化された検審の議決によっては、検察官が決めた処分に縛られることなく、起訴される可能性もあるからだ。

 兵庫県明石市で平成13年、花火大会の見物客11人が死亡した事故で、神戸第2検審は1月27日、明石署の元副署長を「起訴相当」とする議決を出した。神戸地検が4回にわたって不起訴としたのに、これが覆され、裁判所の指定弁護士が元副署長を強制的に起訴することになった。

 この議決の冒頭、検審は検察官の立場に理解を示しつつ、「有罪か無罪か」という従来の検察の立場ではなく、「市民感覚の視点から、公開の裁判で事実関係および責任の所在を明らかに」する立場を取ったと明言した。ある裁判官は「刑事裁判の機能と目的を変える宣言」と指摘した。

 ただ、新たな制度のもと、仮に起訴となっても、組織で公判を担う検察官ではなく、国から「19万〜120万円」の報酬を受けた弁護士が、膨大な証拠を読んで供述をつきあわせ、補充捜査を適宜行った上で起訴し、公判を維持できるのかどうか、実際の運用には課題も多い。

 小沢氏側をめぐる事件の中で、別の検察幹部は「検察は100%有罪でないと起訴などできない」と語り、明石の事故で神戸地検幹部は「有罪判決が受けられる確信がなければ起訴しないという従来通りの姿勢を維持する」とコメントした。こうしたスタンスは、従来の刑事裁判では極めて正当で、だからこそ、無辜(むこ)の人を裁判にかけてしまう可能性がある「起訴」という権限は、検察官が独占してきた。

 しかし、検審の権限が強まり、「起訴すべき」とする議決が2回あれば、強制的に起訴される。しかも、神戸第2検審の議決にあるように、刑事裁判の法廷は「有罪か無罪か」を判断するだけの場ではなく、事実関係解明と責任追及の場となりうる。「市民感覚」の名の下で、刑事裁判の姿が変わりつつある今、小沢氏の審査が申し立てられた場合、検審はどう判断するか。(酒井潤)

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by o1lgzsqbhc | 2010-02-06 05:56

4億円不記載 「小沢氏の了承得た」石川容疑者が供述(産経新聞)

懸賞 2010年 02月 05日 懸賞

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、元会計事務担当の衆院議員、石川知裕(ともひろ)容疑者(36)が東京地検特捜部の調べに対し、土地代金の原資4億円を政治資金収支報告書に記載しないことを小沢氏に相談し、了承を得ていたと供述していることが2日、関係者への取材で分かった。こうした状況から特捜部は小沢氏についても政治資金規正法違反(虚偽記載)に問えるか、詰めの捜査を進めており、3日にも最高検など上級庁と最終協議に臨む方針だ。

 特捜部の調べによると、石川容疑者は、陸山会が平成16年10月に東京都世田谷区の土地を購入した際、土地代金の原資4億円を収入として収支報告書に記載せず、土地代金約3億5千万円を支出として記載しなかった疑いが持たれている。

 関係者によると、石川容疑者は特捜部の調べに、収支報告書を提出する前、「4億円を記載しないことや、土地取得の登記を翌17年にずらすことを小沢先生に相談し、了承を得ていた」と供述。また、土地代金支払い後に受けた融資についても「4億円の原資を隠すための偽装工作だった」とし、「小沢先生の了承なしにできるわけがない」と供述したという。

 特捜部は石川容疑者の供述調書を作成しているとみられ、小沢氏の関与の程度を見極めた上で、上級庁と協議するとみられる。

 一方、水谷建設元幹部らが16年10月に国発注の胆沢(いさわ)ダム工事受注の謝礼として石川容疑者に5千万円を渡したと供述していることについて、石川容疑者は一貫して否認しているという。特捜部は土地代金の原資4億円の一部になったとみており、さらに石川容疑者を調べている。

 小沢氏は先月23日に特捜部の任意聴取を受けた後、「各団体ごとの収入支出などの概要について報告を受けることはあったが、収支報告書の内容を一つ一つ確認したことはありません」と説明し、虚偽記載への関与を否定していた。

 一方、特捜部は勾留(こうりゅう)期限の4日に規正法違反罪で、石川容疑者と元会計責任者の公設第1秘書、大久保隆規容疑者(48)を起訴する方向で検討。後任の会計事務担当で元私設秘書、池田光智容疑者(32)については関与の度合いを見極めて刑事処分を決めるとみられる。

 関係者によると、大久保容疑者は16年と19年の収支報告書の虚偽記載について関与を大筋で認めたという。ただ、小沢氏の関与は否定している。

 石川、池田両容疑者は自身の容疑を認めている。

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by o1lgzsqbhc | 2010-02-05 09:05

<水蒸気量>「気温に影響」温暖化対策議論に波紋(毎日新聞)

懸賞 2010年 02月 04日 懸賞

 今世紀に入って地球の気温上昇が鈍化した原因は上空の水蒸気が減少したためとする分析を、米国とスイスの研究チームがまとめた。地球温暖化の原因と対策を考える上で論議を呼びそうだ。28日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。

 国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」によると、20世紀後半の気温は10年当たり0.13度上昇した。00年以降も温室効果ガスは増えているが、気温上昇はほぼ横ばい。このため「上昇は人間活動が原因である可能性が90%以上」とするIPCCの分析を疑問視する見解が出ている。

 研究チームは二酸化炭素(CO2)と同じように温室効果を持つ水蒸気がかかわっていると考え、人工衛星と気球で上空の水蒸気濃度を調べた。

 それによると、成層圏(約10〜50キロ)の水蒸気が増え、1980年からの20年間の気温上昇率は30%増だった。だが、その後の10年間は水蒸気が10%減り、気温上昇率も25%減だった。本来0.14度高くなるところを0.10度に鈍化させる効果をもたらした。

 分析した米海洋大気局のスーザン・ソロモン博士(IPCC第1作業部会共同議長)は「水蒸気は(太陽光をさえぎる)火山噴火と同様、気温の変化に影響を与える。しかし、CO2などの排出増がなければ気温上昇は説明できず、IPCCの結論は変わらない」と語った。【田中泰義】

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by o1lgzsqbhc | 2010-02-04 09:43

<毎日写真コンテスト>優秀作品展始まる 東京・赤坂で(毎日新聞)

懸賞 2010年 02月 03日 懸賞

 「2009年毎日写真コンテスト」(主催・毎日新聞社、日本報道写真連盟、特別協賛・東日本旅客鉄道、協賛・ニコンイメージングジャパン、富士フイルム、エプソン販売)の優秀作品展が29日、東京都港区赤坂の「富士フイルムフォトサロン」で始まった。全応募作品2949点の中から内閣総理大臣賞に選ばれた神奈川県相模原市の時田正義さんの作品「豪雨氾濫の爪痕」をはじめドキュメント、デジタルアート、ファミリーとネーチャー、学生(小、中、高)3部門を加えた7部門の入賞、入選作品120点が展示されている。

 東京展は2月4日まで。午前10時から午後7時(最終日は午後2時まで)入場無料。

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by o1lgzsqbhc | 2010-02-03 10:55

鳩山首相、貴乃花親方の理事当選に「新しい風」(産経新聞)

懸賞 2010年 02月 02日 懸賞

 鳩山由紀夫首相は1日夕、日本相撲協会の理事選挙で貴乃花親方が当選したことを「公平、公正な選挙で理事が選ばれたことで、角界に新しい風を起こした」と歓迎した。首相官邸で記者団に答えた。

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 【貴乃花親方当選】

 −−日本相撲協会の理事選で当初の予想を覆して貴乃花親方が当選したが、受け止めは

 「貴乃花親方、いいんじゃないかなと思いますよね。この、いわゆる公平、公正な選挙によって理事が選ばれるということは、これは角界に新しい風を起こしたんじゃないかと思いますから。今、いろいろと相撲協会も取りざたされていますから、こういうときに公平、公正なルールでね、理事が選ばれるシステムを作ろうという風にされたことはよかったと思いますよ」

 【小沢一郎民主党幹事長の進退】

 −−小沢氏が記者会見で(東京地検特捜部の)2度目の聴取を受けたと明らかにしたが

 「この聴取の中身は検察の方で(小沢氏が)しっかり話されたということで、記者会見では話されていないわけです。私もその中身は把握していませんから、これ以上、申し上げることはありませんし、やはり捜査を冷静に見極めるということが今、大事なんじゃないかと思います」

 −−小沢氏は「私自身が刑事事件に問われるとすれば、その責任は大きい」と、辞職を示唆する発言をした。首相も同じ考えか

 「んー、それは、『問われれば』という、その前の前提をいろいろとお話しされていましたからね。そういう前提の中でお話しされたこと。それはご本人が判断されることだと思います」

 【石川知裕容疑者(衆院議員)への辞職勧告】

 −−石川容疑者が起訴された場合、自民、公明両党は辞職勧告決議案を出す構えだ。民主党はどう対応していくべきか

 「2つの仮定の話が中に入っていますから、仮定の話に今、お答えするのはまずいなと。仮定の話に関しては、お答えをいたしません」

 【子ども手当の給食費充当】

 −−長妻昭厚生労働相と話し、子ども手当の一部を給食費に充てることを見送ることになったようだが

 「私は(1月30日に甲府市内で)、2人の、あるいはもっと多かった可能性がありますけれども、市長さんから『子ども手当は大変ありがたいけれども、給食費を未納の方がおられる』というようなことで、その関連の話をされました。したがって今日、長妻大臣に検討するように指示をいたしました。長妻大臣としても、法的部分に関しては今年はすでに法案が提出されていますから、法律の中でということではなく、できる限り、こういうことがうまくいくように、いろんなパンフレット、窓口、その他で対応していきますということでありましたが、まあ、検討することを指示をし、長妻大臣も『検討する』ということでございました」

 −−感触としては非常に難しいということか

 「難しいというよりも、このことに対して、まずは周知を図るということだと思います」

 【子ども手当はバラマキではない】

 −−今日の衆院本会議での石原伸晃氏への答弁で、首相は「子ども手当は可処分所得が増えるから経済に寄与する」という趣旨の答弁をされた。自民党時代の定額給付金を、民主党はバラマキと批判したが、どこが違うのか

 「定額給付金はお子さんがいる、いないにかかわらず、とにかく景気対策だということで、すべてのご家庭に配られた。それは、当然のことながら効果がないとは言いませんよ。ばらまいたのですから、その効果はありましたが、結果として効果は薄かったというのはご案内の通り事実ですよね。今回は、やはり私どもは少子化対策、上から目線ではいけないのですけれども、少子化に対してフランスその他の国では、やはり一番大事なことは、こうした手当を支給することだと。それにより日本に少子化対策の(いる)お子さんが増えてきている実態があると。その過程の中で、当然、支給すればお子さん関連のことでさまざまな消費が進むわけですから、ある意味での理念的な少子化対策にもなりながら、可処分所得というものを増やすことで、結果として景気の側面というものもあるということを申し上げ、したがって理念的なバックグラウンドもあるから、バラマキではないということを申し上げたのであります」

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by o1lgzsqbhc | 2010-02-02 13:52

<大逆事件>管野スガの書簡見つかる 幸徳秋水の無罪訴え(毎日新聞)

懸賞 2010年 02月 01日 懸賞

 1910(明治43)年の大逆事件で処刑された社会主義者ら12人のうち唯一の女性、管野スガ(須賀子、1881〜1911)が同じく処刑された幸徳秋水(1871〜1911)の救済を求め、獄中からひそかに新聞記者に送った書簡が、千葉県我孫子市で見つかった。当時の検閲を恐れてか、書簡は何も書かれていない白い和紙に見えるが、針で細かい穴が開けられており、光にかざすと文字が浮かぶ。今年は事件から100年。研究者から「これほど長く極秘に保管されていたとは」と驚きの声が上がっている。【武田良敬】

 書簡は、朝日新聞記者として活躍した杉村楚人冠(そじんかん)(1872〜1945)の旧宅の居間にある書棚から発見された。秋水の同志で、同居していたこともあるスガが「自分たちは近く死刑宣告を受けるので、よく調べてほしい。秋水に弁護士をつけてほしい」と訴える内容。末尾で「彼は何も知らぬのです」と秋水の無罪を訴えている。日付は6月9日と記されている。

 書簡はきれいに16折にされ、封筒に入っていた。「6月11日東京・牛込局」の消印で差出人は不明。当時、スガや秋水は獄中で取り調べを受けており、書簡が届けられた経緯は不明だが、我孫子市教育委員会の小林康達調査員は「私外(ほか)三名」といった文面からスガ自身がつづった可能性が高いと分析。「歴史のドラマそのものだ」と話す。

 楚人冠は秋水の古い友人で、スガとも知り合いだった。事件後も欧州特派員などとして活躍したが、書簡については生涯沈黙し、ひそかに保管していたとみられる。

 大逆事件に詳しい山泉進・明治大副学長(政治思想史)の話 100年間も極秘に保管されていたのは驚きだ。大逆事件関係者の思想や人間性を再評価するうえで、極めて貴重な資料だ。

 ◇書簡の全文◇

京橋区瀧山町

 朝日新聞社

  杉村縦横様

    管野須賀子

爆弾事件ニテ私外三名

近日死刑ノ宣告ヲ受ク

べシ御精探ヲ乞フ

尚幸徳ノ為メニ弁ゴ士

ノ御世話ヲ切ニ願フ

  六月九日

 彼ハ何ニモ知ラヌノデス

※「縦横」は楚人冠の筆名

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by o1lgzsqbhc | 2010-02-01 09:33